ROLL 浦田賢一 博多のぼせ バンドマン グラフィティ

新品になります！今となっては貴重！ 15ページから17ページ若干の、しわあり、極端に 神経質な方はご遠慮下さい。 ROLLは2010年の発行された伝説のバンド「サンハウス」のドラマー浦田賢一の著書。 日本で一番熱かった、濃厚だった博多時代、70年代から80年代前半のバンドマンの自伝。 当時の博多の音楽事情、サンハウス、福岡ミュージシャンとのエピソード、バンドマンとしての生き方。 浦田氏はサンハウスなので博多ミュージシャン第一世代。後の第二世代、第三世代の大先輩です。 後半は自らのバンドSHOT GUN（ショットガン）でのメジャー経験の辛さが語られ、 最後はHAKATABEATCLUBで悪い人生では無かったと締められています。 当時の博多のミュジシャンが多数登場しますが、森山達也と山部善次郎のエピソードは必読です。